Raspberry Pi用I2C汎用ライブラリ

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Raspberry PiでI2Cデバイスを利用するための汎用ライブラリ。Web上でなかなか見つからないPerl版を、cpanライブラリを使わず低レベルI/Oのみで記述したもの

屋外・農地や建物内の気温、湿度などのデータを遠隔監視するために使えるかもしれません

ソースコード

• 開発言語 Perl

• Subversionブラウザでソースコードを参照する
• GitHubでソースコードを参照する（バックアップ）

気圧・気温センサー BMP280

・気圧 300 〜 1100 hPa ± 1 hPa
・気温 -40 〜 +85 ℃ ± 1 ℃
・電源電圧 Vdd 1.8 〜 3.6 V
・測定時最大電流 720 〜 1120 μA
・I/F I2CおよびSPI

気圧・気温センサー BMP085

BMP085とBMP180はプログラム互換
・気圧 300 〜 1100 hPa ± 1 hPa
・気温 -40 〜 +85 ℃ ± 0.1 ℃
・電源電圧 Vdd 1.8 〜 3.6 V
・測定時最大電流 650 〜 1000 μA
・I/F I2C

気温・湿度センサー DHT12

・湿度 20 〜 95 % ± 5 %
・気温 -20 〜 +60 ℃ ± 0.5 ℃
・電源電圧 Vdd 2.7 〜 5.5 V
・測定時最大電流 800 μA
・I/F I2C

気温センサー LM75A

・気温 -55 〜 +125 ℃ ± 2 ℃
・電源電圧 Vdd 2.8 〜 5.5 V
・測定時最大電流 1000 μA
・I/F I2C

電流センサー INA219

・シャント抵抗0.1Ω（R100）
・電流値 0 〜 ±3.2A ＠ 0 〜 ±320mA
・電源電圧 Vs 3 〜 5.5 V
・I/F I2C

※バス電圧（VBUS）の使いみちがわからない
※測定対象とRPiがアイソレートされていないので、GNDを相互接続するか、片側を電池駆動などで浮かせる必要がある

ビットマップLCD SSD1306

・画面 OLED, pixel 128x32(0.91inch)または128x64(0.96inch)
・電源電圧 Vs 3 〜 5.5 V
・I/F I2C

EEPROM Microchip 24LCxx

24LC32/64/128/256/512

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